福岡・由布院旅行の続きです☆
2022年5月8日
大浦天主堂に行ってきました。
大浦天主堂
日本の開国にともなって造られたされた長崎居留地に在留外国人のために建設された中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の白亜の教会。
現存するものでは国内最古となります。
天主堂は教会という意味。
1864年に竣工した現存する国内最古の木造教会で世界遺産です。
教会内は撮影禁止です。
細かな細工を施工した中央祭壇100年もの歴史を刻むステンドグラスが美しい聖堂内でした。
大祭壇の右側に飾られているもので創建当時にフランスより持ってこられたマリア像がありました。
二十六聖人の殉教地
長崎駅から徒歩5分ぐらいの高台にあります。
ローマ教皇も訪れたことがあるみたい。
めがね橋
全国にめがね橋ってあるみたいだけどここもきれいな形。
小さい頃社会の教科書で見たような気がする。
他にも橋いっぱいあるんだけどこの橋だけがめがねの形をしています。
次回で福岡・由布院旅行も最後になります。
最後はハウステンボスの記事をアップします。
大浦天主堂
長崎県長崎市南山手町5-3
095-823-2628
二十六聖人の殉教地
長崎県長崎市西坂町7-8
めがね橋
長崎県長崎市魚の町
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