東京スイーツ旅行の続きです☆
2025年3月8日
翠江堂に行ってきました。

翠江堂
口の中でとろける苺大福が人気のお店。
店名は近くを流れる隅田川に由来し翠の江のほとりにあるお店を意味しています。
苺大福のほか季節の上生菓子、朝生菓子から焼き菓子まで約15品が並びます。

ビジネス街にあり社用の手見みあげ利用が役8割を占めるそう。
保存料など不使用で賞味期限は当日中なので2個にしておきました。
苺大福は早い時間帯に売り切れることも多く予約がおすすめ。

苺大福が大好きな人たちの間でもここは別格との評価を得続けているみたい。
いちごは品種を限定せずにとちおとめややよいひめ、なつあかりなどその時最適なものを使うそう。

あんとの相性を考えて甘すぎずある程度酸味のあるものにしてあります。
あんは北海道十勝産あずきの生あんに水、上白糖と水あめ、塩を合わせてねるこしあんです。
生地の材料は新潟県産のもち粉と水のみ。
もち粉を水で溶いて蒸し、ミキサーで攪拌してなめらかにしてありとろとろにやわらかい生地となっています。

苺大福
口いっぱいに苺のジューシーな甘酸っぱさが広がるのと同時にみずみずしいこしあん、ふわっとした薄いお餅が混然一体となる味わいが絶妙の一品。
いちご、あんこ、お餅のバランスがいいからなんだと思う。
まるで飲み物という表現がピッタリ
生地の材料は新潟県産のもち粉と水のみ。
もち粉を水で溶いて蒸し、ミキサーで攪拌してなめらかにしてありとろとろにやわらかい生地となっています。

マスカルポーネベリー大福
ミルキーな白あんと2種のベリーの組み合わせが新鮮。
いちごは品種を限定せずにとちおとめややよいひめ、なつあかりなどその時最適なものを使うそう。
あんとの相性を考えて甘すぎずある程度酸味のあるものにしてあります。
あんは北海道十勝産あずきの生あんに水、上白糖と水あめ、塩を合わせてねるこしあんです。
翠江堂
東京都中央区新川2-17-13
03-3551-5728
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