東京スイーツ旅行の続きです☆
2026年3月6日
TROIS VISAGESに行ってきました。

トロワヴィサージュ
ミシュラン1つ星のメインカウンターがあるフレンチレストラン。
店名は「三つの顔」を意味していて、生産者、ゲスト、スタッフを紡ぐ物語をコースに秘めるという思いが込められています。

テーブルに置かれていた器を開けると千葉県の鴨川の畑で収穫した香り高いハーブが入っていました。

國長シェフは千葉県の鴨川に農園を持っていてそこで育てたハーブや野菜が実際に提供されます。

Henri Giraud – Esprit Nature G
Aÿのピノ・ノワールの魅力が存分に堪能できる類まれなシャンパーニュ。

アミューズ
春ニンジンの甘いピューレをゼラチンで包んだもの、芽キャベツに見立てたリヨット、ホタルイカのタルタルのガレット。
フードロスやフードマイレージの観点から国産食材に特化するなど、食の持続可能性に取り組んでいます。

ホワイトアスパラガスのブランマンジェ
佐賀県のホワイトアスパラガスをオリーブオイルと塩だけの味付けでブランマンジェに見立ててあります。
中央には富山県の白エビが乗っています。

Domaine de Juchepie
ロワールアンゼルのシュナンブラン。
お酒を良く飲むお客さんだと気づかれたのか途中からペアリング形式を提案されたのでお願いしました。
結果的にたくさん飲めてドリンクのお値段もお得になった気がします。

海藻のタルト
銀杏草、フノリ、マツモという3種類の食感の違う海藻にカキをあわせたタルト。
コリコリとした感じやシャキシャキとした感じなど楽しめて味わいも奥深い。

Domaine de la Vougeraie Terres de Famille
ビオディナミ農法で栽培されたピノ。

極みエノキのソーセージ
見た目は普通のソーセージですがほとんどエノキと少しの豚肉でできているソーセージ。
主役ではない食材を主役にしたいというお店のコンセプトから作られました。
うずら卵の半熟につけて食べます。
こういう斬新な組み合わせと新鮮な味覚がおもしろいです。

Chateau Carbonnieux
こちらはオープンキッチンなのですごく香ばしい香りがしてきます。
次の料理の想像をかき立てられてうれしい。

ホウボウのムニエル
シェフの出身地である山口県で獲れたホウボウのムニエル。
皮目をパリッと焼き上げ、ピュアな発酵トマトをピューレ状にしてあります。
付け合わせはじっくりとローストしたカリフラワー。

新玉ねぎのサラダ
淡路島の新玉ねぎを使ったシャーベット。
新玉ねぎオリーブオイルと塩だけでソテーしてそのままシャーベットにしてあります。
自然農法で野菜やハーブを育てておられるので、野菜やハーブにもこだわりがあるメニュー構成。

Chateau Grand Mayne
サンテミリオンのメイヌが作るメルロー主体のワイン。

イノシシのロースト ソース・ポルト
TROIS VISAGESの畑がある千葉県の鴨川で獲れたイノシシの肉を3日間熟成したものを炭火で香ばしく焼いてあります。
赤ワインソースにつけて山菜と一緒に食べると美味しさが増します。

シャモのコンソメスープ
身体にしみる素材の味わい。
小玉ねぎとゆりねが乗った器が運ばれ、その上から素材の旨味が溶けまくったコンソメをかけてもらいます。
1時間半〜2時間煮込むと調度香りが立つから毎日お客さんが来てから作るらしい。
創業当時から毎日作り続けているとのことなのでスペシャリテではないでしょうか。

締めとしてトリュフをかけたパスタも2500円で追加で選ぶことができますのでいただきました。
器に移して上からスープをかけてもらいます。

ブラッドオレンジのブラッディメアリー
愛知県の宇和島のブラッドオレンジ。
色も濃く酸味も甘味も深いオレンジにトマトのコンソメジュレがかかっています。

RATAFIA
ブドウ果汁にマールを添加することで発酵を止めたデザートワイン。
最初のシャンパンと同じアンリジローです。

あまおうのバシュラン
バシュランはメレンゲを使ったデザート。
さくさくのメレンゲの内側には福岡県のあまおう。
一番上にはさわやかで酸味のあるフロマージュジュレ。

小菓子
コーヒーは京都の北大路焙煎室のもの。
すこし雰囲気が良いお店でいつもより美味しい物を食べたいというみんなの普通の願いをかなえてくれる素敵なお店だと思います。
あとカウンターフレンチだけど普通のグランドメゾンぐらいにサービスレベルが高かったです。
シェフの人柄も良くて店内も終始やわらかな空気が流れていました。
TROIS VISAGES(トワヴィサージュ)
東京都中央区銀座7-16-21 雲ビル 1F
050-5589-9828
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