2026年5月9日
室町 和久傳に行ってきました。
室町 和久傳

室町和久傳は京丹後の料理旅館に端を発する京都を代表するミシュラン1つ星の老舗料亭。
左が紫野和久傳の入口で右が室町和久傳の入口です。
紫野和久傳には行ったことがあったのですが室町和久傳は初めてでした。

和久傳は昭和57年に京丹後から東山の高台寺に移転して料亭高台寺和久傳が誕生。
平成2年には室町三条に室町和久傳を開店した後、平成17年にこの堺町に移転。
他には京都駅ビルに京都和久傳が入っています。

マスターズドリーム
こんな芸術的なきめ細かい泡のビール久しぶり。
比率も完璧すぎてうますぎました。

前菜
春らしい菜種にスナップエンドウ、たけのに旬のタイラガイとホタルイカ。
紅芯大根も入っています。
味付けとしてからし酢味噌と御酢のゼリーがかかっています。

稚鮎
この季節には定番の琵琶湖の稚鮎に爽やかな香りと上品なほろ苦さのあるコシアブラ。
実山椒と醤油がかかっています。
食べやすい大きさでお酒が進みます。

黒龍 純米大吟醸 吟風
フレッシュで軽やかでいてスマートでキレのある余韻。
冷酒はすべてグラスでいただきました。

蛤のおすまし
三重県桑名の蛤。

旬のお料理や京都の四季を感じられるだけでなく京の料亭の味を堪能できます。

ヨコワの刺身
クロマグロの幼魚であるヨコワに桜の花びらを乗せた大根おろしとゼンマイ。

醴泉 純米大吟醸 波紋
こちらはうって変わってコクのある芳醇な厚みのある味わい。
熟成させることででる深味が豊かになっています。

鯛とアスパラの炭焼き
上に鯛わたをお酒で煮だして卵黄を混ぜたものがかかっています。
京丹後から取り寄せる野趣あふれる魚介やお野菜の数々。
自然体な盛り付けで素材の味をありのままに表現。

花山椒をつかったしゃぶしゃぶ
花山椒と丹波牛とのしゃぶしゃぶに苦味野菜が入っています。
こちらの名物料理見たい。

たけのこご飯
味付けはおさえめでたけのことごはんの甘味のみ。

鯛の薄造りのお寿司
味付けも抑えめで静かに心へ沁み入るような味わい。

酒かす饅頭
なかに山椒の餡が入っています。
店員さんは京都らしく奥ゆかしくて丁寧懇切な接客にしびれます。
あと気付いたのはスタッフの多さ。
カウンターの中も外も効率よく配置されていて店内が満席でどんなに忙しくなってきてもきめ細かくこちらの注文をスムーズに聞いてくれます。
客層は落ち着いた年配のお客さんが多めです。
室町 和久傳(むろまちわくでん)
京都府京都市中京区堺町姉小路上ル丸木材木町679
050-5597-8005
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